もう一社、解体の見積もりをお願いしたところがありました。
夫と私の共通の知人の紹介。
「安いかどうかはわからないけど、とっても誠実な人だからあぶりしゃけなら、もしも会ったらきっと気に入ると思うよ。」
知人はそう言っていました。知人を通して解体施工計画図もお渡しして、見積もりを持って打ち合わせに来ていただくお約束をしていた日。
♪ピンポ〜ン♪
まるで玄関の前で約束の時間まで待っていたかのように、一分と違わない時間にチャイムがなりました。
「こんにちは。プラス・エフの澤井と申します。よろしくお願いします。」
玄関の前に立っていた男性は、ちゃんとネクタイを締めて白のソフトジャケットを着た、目のキラキラした人でした。第一印象は、優しそうな、そして知人の言っていた通りの誠実そうな人。
そして、見せていただいた見積もりは、・・・やっぱり、170万円までいっていませんでしたが100万円は超えていました。
「やっぱり、高いんですねぇ。もう少し安く出来る方法はないんですか。」と夫。
「そうですねぇ、安くするという方法もなくはないのですが。でも、今回、あぶりしゃけ夫様のお宅は建物つきのお土地をご購入されてのご新築ということですので、お引越しされてからのことも考えると、丁寧な解体をされた方がいいと思います。もともとそのお土地に住まわれていて、建て替えをされるというのなら、多少手荒な解体をしても大丈夫なのですが。
あとは、外国人を使うともう少し安くなります。ただ、ご近所の方のことも考えますと、日本語が通じるかどうかという不安もありますし、あまり外国人を使わないほうが良いかと思い、お見積もりは日本人だけでだしてあります。」
重機解体費、アスベスト処理費、保険、シート養生、重機回送費、重機損料など・・・見積もりの細かい項目の中に、手解体という項目もありました。きっと、これが高い。

「それから、実はうちは解体をメインでやっている会社ではなく、内装や外構がメインの会社なので、どうしても職人さんに発注するという形をとってしまうので、多少高くなってしまいます。もう一度、職人さんの方にはもう少し安くならないか、交渉してみます。」
そう言ってくださる澤井さんに、外国人の職人さんを一人ぐらいなら入れてもいいということで、再度見積もりを出していただくことをお願いしました。
このときは、他にも解体の前にやっておかなければならないことなども教えていただいて。
包み隠さずちゃんと裏側のことまで話してくださって、まだお願いすると決まったわけではないのにたくさんのことを教えてくださるこの人に、ぜひ、ウチのお家造りに加わってほしいと思っていました。
そうすれば、最強のチームになるかも!?
そうして、打ち合わせが終わり澤井さんの帰り際に、またびっくりする話を聞かされました。
「解体施工計画図を見て気づいたのですが、今回セキスイハイムさんで佐野さんの担当で建てられるんですね。実は、私、もともとハイムで現場監督をやっておりまして、佐野さんともご一緒にお仕事させていただいたことがあります。彼はとても真面目な仕事をする営業ですよね。」
えっっっっっっっっっ!!!!!!(@@)
ナンなんでしょう、この偶然は。
ここにも、セキスイハイムにつながっていく不思議な縁が!
もしかしたら、私たちの家づくりは、すべてがハイムさんを通して繋がっているのかもしれません。
もうこれは、運命です。
