『ニチアスの防火偽装』軒裏天井(軒天)の防火性能を偽装していて、旭化成ホームズさんやミサワホームさんなど、少なくとも約4万棟分の住宅で使われた軒天に防火性能を満たしていないというもの。。。
一番の被害者は、もちろんお施主さんたちなのですが、旭化成さんやミサワホームさんも、また被害者だといえますね。。。
棟数が多く、報道発表されることとなった2社のほかに、もしかしたらさらに被害が広がる可能性もあるかもしれません。
そして、ハイムで建てた私自身にとっても、他人事だとは思うことができない事件です。
実際に、ブログ仲間、ハイムのお施主さん仲間の中でも不安は広がっているようで・・・。
実は、朝から私のところにもメールを頂いてました。
今日は水曜日。ハイムさんの、特に営業さんはお休みの日です。
朝から何度かお電話していたのですが、なかなかつかまらず・・。
さっき、やっとお電話いただけました♪
でも、その前に、実はお客様相談窓口さんと連絡がつきました!
セキスイハイム、セキスイツーユーは大丈夫なのか・・・!?
結論から言うと、今回の件に関しては、大丈夫!
今回問題となっている、ニチアス製の平成13年以降の軒天に関しては納入は全くないとのことです。
セキスイハイム系(鉄骨系)の軒天に関しては、自社製品・セキスイボードか、利行工業(りこうこうぎょう)というところで作られた塩ビ鋼板を使っているそうです。
そして、セキスイツーユーホーム(木造系)に関しては松下電工の製品。
近年(特にアスベストが問題となった時期以降)に関しては、ニチアス製品に関しては納入はないようです。
ただ、セキスイファミエスの増改築に関しては、部材を現地調達することが多いので、詳細は調査中。
また、過去にさかのぼると、ニチアス製品は『ロックウール』という部材を利用していたことがあるらしいのですが、これも防火のためというよりは、遮音を目的としていて、防火のため他の部材とあわせての利用だったそうです。
とりあえずは、今回の耐火偽装問題に関してはセキスイハイム、ツーユーホームは問題なし。
さらに詳しいことは調査中ということでした。。。
ウチの担当営業の佐野さんとお話していた中で伺ったのですが、過去にアスベストの使用に関して不安が広がった時には、お施主さん各位に文章での説明があったそうです。
今回も、もう少し調査が進み、しっかりと情報がまとめられ次第、何らかの発表があるかも知れませんね。
ハイムに関してはまずは一安心なのですが、それでも、やっぱり手放しで喜ぶことはできません。
全国のお家を建てられた方の中にたくさん被害にあわれた方がいらっしゃるので・・・。
旭化成さんは、全ての住宅に対して無償交換する旨を発表していらっしゃいますが、でもやはり、不安感やショックは大きなものだと思います。
一日も早く、全てのお家を建てた皆さんが、安心して暮らせますように。。。
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