同じグループのたくさんのお客様をご案内している安江さんはその場をすぐに離れるわけには行かず、迅速な指示で、外にいた数人のスタッフの方が私たちを囲んで最初に入ったセミナーハウス、あけみ館に連れて行ってくれました。
「大丈夫?」「大変だったねぇ」同じグループの方たちの、心配してくださる声に見送られながら・・・。
あけみ館に入ると、「今、救急車呼びました!まずは救急で、病院で見ていただいたほうが良いかと思います」。
気が付くと、私たちのそばには、10人ほどのスタッフの方たちがいてくださっていました。
その中には、名古屋セキスイハイム 名古屋西支店の支店長さんも。
すぐに救急車が到着し、担架にのせられる息子。そして、夫と私も乗り込んで。
「私たちが、後から追いかけますので、何かありましたらご連絡ください」
そう言って、携帯番号の書いた名刺をスーツ姿の男性から渡されました。
そうして、私たちは、豊橋市の市民病院へと搬送されました。
救急車の中で、もう泣き止んではいましたが、息子は呆然としている様子。そのうち、うつらうつらしてきて・・・。
「大丈夫!?しっかりして!!」「お目目見える?気持ち悪くない?」
心配する私たちに、救命士の方は「大丈夫ですよ。顔色は悪くないので、気が遠のいているわけではないと思います。小さなお子さんというのは、頭を打つと、しばしば眠くなってしまうことがありますから。時々声を掛けていただいて、このまま脈拍をとりながら様子を見ましょう」。
病院へ到着すると、救急処置室に運び込まれる息子。
「お父様、お母様は後ほどお呼びいたしますので、受付をお済ませいただいて、しばらく待合室でお待ちください」。
看護士さんの指示に従って、私たちは待つしかありませんでした。
10分ほど時間が過ぎた頃、看護士さんに呼ばれて処置室に夫と二人で入っていくと、息子は随分落ち着いている様子。
「レントゲン写真を撮りましたが、特に異常はないようです。しばらく様子を見て、落ち着かれたらお帰りいただいても結構ですよ。
あっ、お顔を見られたら、こちらのお部屋では付き添われるのはどちらかお一人になさってくださいね。」と看護士さん。「パパとママ、どっちがいい?」尋ねる私たちに息子は、ちょっと笑みを浮かべて「ママ
」。もう大丈夫、いつものとおり。息子は、ママを選ぶとパパが寂しがることを知っていて、微妙に夫をいじめます。(^^;)







その温度、約840℃!




激しく揺れだすユニット。もう、大人でも立っていられません。







あ〜、でもこれって、迷ってる人の不安に付け込んであおってないのかなぁ。ちょっとひねくれた考え方かなぁ。







