
ここでも、外構をお願いしているプラス・エフ澤井さんとのこれまでのことも書いていかなきゃと思っていますが、一応、セキスイハイムの皆さんとのこれまでのことと今が重なってきたので、これまでのことで感じてきたことを、ちょっとまとめっぽく書いておきます。
我が家の家づくり、こだわってきたことはたくさんありますが、でもその根底にあるもの。
それは、誰と、何を造るか。
こんなことを書くと、「そんないい加減なことでいいの!?」って怒られそうですが、どこで建てるかはそんなに重要じゃないと思ってきました。
だって、どこで建てても、そんなに変らない。みんなそれぞれが良いんです。たくさんあるホームメーカーさんも、工務店さんも、建築士さんも皆それぞれに考えて、努力して、技術を開発してきている。
いろん現場に入っていらっしゃる大工さんやクロス屋さんともよくお話しすることなんですが、どこにしても、どんな部材にしても、いいところと悪いところが必ず背中合わせにある。
例えば、セキスイハイムのお家だって、ボックスラーメン構造という工法は丈夫で地震にはとても強いです。でも、ユニットと言う決まりに沿って造っていかなくてはいけないお家。当然、間取りや時にはインテリアにだって限界がでてきます。
でも、それを知った上で創意工夫していく楽しさがそこにはあります。
そして、部材で言えば、例えば断熱材。グラスウールは湿気に弱い。でも、火に強く燃えにくい。そして燃えても有毒ガスを発生しにくい。
一方、発泡系の断熱は、機密性に優れていて湿気にも強い。でも、火に弱く、万が一燃えたときは有毒ガスを発生します。
でもね、これだって、結局はどっちを選んでもいいところと悪いところがあって、自分たちのお家の中がどうなっているのか知っていれば対処のしかたがあることだと思うんです。
「最近寒いけどどうしてかなぁ。もしかしたら、この辺の壁のグラスウールが湿気を吸っちゃってダメにたってるのかなぁ」なんて想像もできるし、もしも発泡系の断熱が入っていたら、万が一のときも「一刻も早く換気をして、逃げなきゃ」って対処できるかなって。
私が、毎日現場にいったり、工場見学のことを詳しく書いている理由もこの辺にあります。
結局は、どこで建てても同じ。
ただ、性質をよく知ったうえで、そこに立ち向かっていく気構えは重要です。
なにを優先するのか・・・。
でも、やっぱり、一番重要なことではありません。
お家づくりをどうするのか。どこでどうやって建てるのか。
それを決定する、一番重要なことは・・・・・。
勘の良い方はもう気付いていらっしゃるかもしれませんね。

それは。。。(2)へ続く。
************************************************************************
ブログランキング参加中!
上がってくると、やっぱり嬉しい♪















