それは、地鎮祭が終わって数日後の配置立会いの日でした。
配置立会いとは、お家を建てる土地の中のどのあたりに建物が建って、高さはどれくらいになるとか、そんな細かい配置を確認する作業をする日。
話の中にたくさんの数字が出てきて、キョトンとしている私たちに、笑顔で丁寧に説明をしてくれたのが、工事主任さんでした。
工事主任さんの、優しく温かな笑顔。
私は、この笑顔になんど救われたのかわかりません。
建築中の我が家を訪ねた時、工事主任さんが笑顔で迎えてくれると、ホッとします。
優しく、すべてを許してくれるような笑顔。
工事主任さんは、いくつも現場を掛け持ちしていて、とてもお忙しいことはわかっていたのですが、たまにお会いして、主任さんが見せてくれる笑顔に、私は幾度となく癒されていました。
もしかしたら、それは私たちだけではなかったのかもしれません。
現場で我が家を造り上げてくれていた、現場監督さん、基礎屋さん、大工さん、クロス屋さん、配管屋さん、電気屋さん、左官屋さん・・・。
すべての人たちが、工事主任さんの笑顔に癒されていたのかもしれません。
そして、工事主任さんの心が、そのまま現場の皆さんに伝わって、みんなの心が一つになって進んで行ったお家づくり。
工事主任さんの気持ちが、そのまま我が家をつくってくれる、チームの皆さんの気持ちに・・。
また、工事主任さんは、私の気持ちやこだわりを誰よりも理解してくれていました。
コンセントやスイッチの細かい位置やバランス。そんな私の変なこだわりも、どこかで面白がっていてくれて、最大限に答えてくれて、さらに現場でいくつもの提案をしてくれました。
そんなことが、実は、私の中では何よりも嬉しかったのです。
そっと、寄り添ってもらっているような、安心できる感じ。
それをずっと貫くのは、もしかしたら簡単そうでいて、何より難しいことなのかもしれません。
そんな、工事主任さんが私たちに与えてくれたあらゆるものは、たった一つの思いから来ていたことを知りました。
”私たち家族が、快適に、幸せに暮らすために・・・”
そんな、気持ちのぬくもりを感じる我が家。
私たちは今、幸せです。
工事主任さん、ありがとう。
主任さんの思い、お家のいたるところから感じることが出来ます。
ありがとう・・・。
それは、会社の中で自動的に割り振られた偶然の出会いだったかもしれません。
それでも、工事主任さんと出会えて、一緒につくり上げてこられて本当によかった。とても幸せな時間でした。そう、夢のような・・・。
ブログに遊びに来てくださる皆さんにも、心から感謝。
みなさん、いつもありがとうございます♪













