私もそうだったのですが、とってもこだわってお家を造って、
「もっとこうすればよかったなぁ」
「もっとこうしたかったなぁ」
「どうして気がつかなかったんだろう」
そう考えても、
「まぁ、いいか」「いいお家になったねぇ」
そうちゃんと言える人も、少なくないんです。
逆に、7月の末ごろに話題になっていた有名な華道家さん・・・。
何億もかけてお家を建てられたにも関わらず『満足度半分。最悪の建築会社が担当してしまった』こんなことを言わなければならない人もいるんですよね。。。
完成して、引渡しに至っても。。。
満足度半分、ってこれは大変なことです。
半分も満足していないって言うことですからね。
詳しいことは発表されていないようですが、でもやっぱり、ちゃんと伝えるべきことを伝えられていたのかどうか、疑問です。
多分、どちらか一方が悪いわけでは決してないんだと思います。
施主側が造り手の皆さんに、ちゃんと分かってもらえるまで思いを伝えられていたのか。
造り手の皆さんは、ちゃんと施主の思いを受け止めて、どういう形に出来上がってくるのか説明できていたのか。
お互いが納得の行くまで話し合って、確認を取っていたのか。。。
これって、実はとっても簡単そうで、とっても大変。
とっても大変そうで、とっても難しいことなのかも知れません。
どれだけ頑張っても、伝わる人には伝わるし、伝わらない人には伝わらないのかもしれません。
お家づくりのパートナーを選ぶと言うことは、それだけとっても大変なことですね。
お互いに、ちゃんと伝え合って、ちゃんと響きあうことの出来るパートナーを探すと言うこと。。。
ちゃんと響きあうことの出来る相手なら、お互いのイメージを共有できるんじゃないかと思います。
イメージを共有できれば、ちゃんと伝え合うこともできるし、こだわりも理解してもらえることが出来る。
そうすれば「イメージが違う」なんてことも、言わなくて済むようになるんじゃないかなぁ。
響き会えるパートナーと、とことん話し合って、しっかりとした信頼関係が出来ていれば、引渡しを受ける頃には強い信頼関係が出来ているはずなんです。
そんな人間関係の中では、たくさんのことを許しあうことが出来ます。
そんな風にして建てることが出来たお家は、多少のことがあっても「まぁ、いいか♪」って思うことが出来るのです。
パートナー選び一つで、住んでからのことでも大きな影響を与えるのかもしれません。
お家を建てる時にはそれだけパートナー選びが重要になってきますね・・・。
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