『くらし』の記事です。
一昨日の午前中、押し出し窓のレバーの修理を書きながら、気づいてしまってびっくりしたことがありました!
押し出し窓、ハイムの図面ではトール窓とかって書かれているものです。
これって、窓部分の幅は20センチほど。

でも、全開すると窓が中心部分に来て、左右10センチ10センチぐらいしか開かない。
開く部分が少ないので、この窓は開けっ放しにしても、泥棒なんて入るはずがない!って思いがちなのですが・・・。
レバーの左右についているカバー。
これを外すと、ネジが出てきます。

このネジで、窓のところを繋がっているそうです。

窓の側も、こうしていくつかのネジで繋がっています。
・・・・ということは?
ドライバーさえあれば、簡単に窓が外せてしまうということ!

窓が全開に開いていれば、外からでもネジを回すことはとっても簡単ですし、半開の状態でも手さえ入れば窓をはずすことはそんなに難しいことではないのかもしれません。
そういえば、以前、子ども部屋の床を直しにアフターの大工さんがいらっしゃった時に、こんなことをおっしゃってました。
「近頃の外国人窃盗団は、ちょっとした隙間から子どもを侵入させて、中から玄関のカギを開けさせて泥棒に入ることもあるんですよ」
わずか10センチのところから子どもを入れるって、よほど小さい子なんじゃ・・・ってそのときは思ったのですが、でも窓のしくみが少しだけ分かったら、子どもが侵入するって言うのは十分納得です!
それどころか、窓をはずして20センチあけてしまえれば、大人だって侵入できてしまうんじゃ!
エアコンをつけなくても、ちょっと窓を開けると涼しいんじゃないかなぁって言う夜や、お買い物に行くだけのたった30分ぐらいだからって言う日、押し出し窓なら開けっ放しでも安心かもって思いがちですが、やっぱり開けっ放しにするのはとってもキケン
万が一のことがあれば・・・
モノを盗られることの被害も大きいですが、それ以上に侵入されたことに対する精神的なショック、そしてもしも鉢合わせしたなんてしたときの最悪の事態・・・。
いろんなことを考えると、押し出し窓といえども開けっ放しで出かけたり寝たりするのはとっても危険なことですね!
大きくても小さくても、全開できてもそうじゃなくても、やっぱり戸締りはとても大事!
私もお風呂の窓なんかはつい閉め忘れてしまいことがあるのですが、やっぱり気を付けねば!
アフターの大工さんからは、防犯面についてもいろんな興味深い話を聞かせてもらいました。
その話も、また追々。。。














