
最近、シリーズで書き始めても間があいてしまたりしていてごめんなさい。
『営業さんがつくった展示場』シリーズも、エアーファクトリーの話が残っていますが、近いうちに完結させますね。

というわけで(どういうわけ?w)、一年時点検の続きです!
『あらさがし?』の記事でも書いた、クロスの浮き。

ここは、吹き抜け部分ですね。

この部分、お家を造っている最中はまだ階段が付いていないときに、足場を組んでクロス屋さんが大変な思いをしてクロスを貼ってくださっていたんですよね。
(その時の様子はこちら・・・『2月25日 吹き抜け部分のクロス貼り』)
なので、どうやって修繕するんだろうって心配してました。

張り替えるのは無理そうですし・・・。
クロスの浮きを直す方法・・・。
意外に、簡単な方法でした♪


注射器のような道具を使って、浮いている部分に糊を注入!


ローラーでクロスをぴったりくっ付けながら、余分な糊を絞り出し行きます。
あとは、スポンジできれいにふき取って完成!


2階のウォークインクローゼットの入り口も、同じ方法できれいに直していただきました。

クロスは、アフターさんのチェック項目にも入っているようで、私が指摘したところ以外にも、アフターさんの方で見つけていただいて直していただいた箇所があります。

キッチンの腰窓のところなのですが、以前、カーテンの房掛けをはずしていただいた時に、窓枠から数センチのところだけクロスを貼りなおしてもらっていました。
そこのところが、一部分だけ継ぎ目が目立ってきていんですよね。


作業しやすいようにシェードもはずして、

継ぎ目のところをちょっとだけカッターを使いながら丁寧にはがしていきます。
あとは、同じように注射器とローラー、そしてスポンジで仕上げ。
アフターさんは、クロスもしっかりチェックしてくれて修繕して下さるのですが、そこには基準のようなものがあるように感じました。
自然にはがれてきたり、浮いたりしてきているもの。
ココがアフターさんの判断基準で、施主が傷つけちゃったりしたものは対象外。
これは、決してアフターさんが意地悪をしてるということではありません。
話は変わりますが、スライディングウォール。
開け閉めするときに、キキーッってすごい音がしてました。
この原因は、戸ぐるまがちょっと下がってたことだったようです。


スライディングウォールは、下の方にグレーのキャップがかぶせてあるところが二つあります。
この下の方をはずせば、他の建具と同じように調節できるんだそうです。

アフターさんと、この建具の調整のお話をしている時に、私が思ってることをお話してみました。
「戸ぐるまの調整とか、クロスを直したりとか、いろいろ教えてもらって、自分で試してみたいなぁって思ってはいるんですが、失敗したらどうしようとか思うと、なかなか自分ではできないんですよね。。。」これに対する、アフターさんの答えです。
「お施主さんがご自身で調整されたりするのが不安だってう気持ちはよくわかりますよ。でも、逆にいえばこうした点検の前などは、どんどんご自身で触ってみられて、練習していただければと思います。
もしも失敗しちゃったら、点検の時に直せばいいことですし。
僕らは、そうやってお施主さんが挑戦して下さるのをとてもうれしく思いますよ。
すべては無料で・・・っていうわけにはいかないかもしれませんが、そうやってお施主さんが挑戦してくださっての結果なら、僕たちも最善をつくします!
クロスの貼り替えなんかは、かなり上級者編になってくるので、大工さんが来てる時にやってみてくださると、大工さんからアドバイスをもらえたりするのでいいと思いますよ♪」
アフターさんにこうおっしゃっていただいて、私自身が気づいたことがあります。
何かあったときに、すぐにアフターサービスさんが駆けつけて下さるのは、とても心強いですよね。

でも、やっぱり、そのお家で主役(?)となるのは施主。
アフターさんは、あくまでもサポート役なんじゃないかって。。。
施主自身が、自分で住まいを調整し、修繕しようとすることで、家に対する愛着も、ますます深まるのかもしれません。
無料で修繕してくれる2年間は、お家の不具合ができって、落ち着くまでの期間という側面もあるかもしれませんが、それよりも施主がセルフメンテナンスできるようになる、施主が自立できるようになるための準備期間という意味もあるのかなって思います。
うちも、アフターさんに頼ってばかりですが、ちょっとずつ自立できるように頑張らなきゃ!


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