
さてさて、一昨日の続きです!
国産材製品を使うことで森を、環境を守っていきましょうという活動。。。
林野庁と、林野庁の外郭団体『財団法人 日本木材総合情報センター』ですすめている、
木づかい運動っていうのが、あるんです。

3月の末に、名古屋市中区のラシックに立ち寄った時に、『We Love The Earth』っていうイベントをやっていました♪


そこに出店してたのが、(財)日本木材情報センター。
「メルアドを登録してくだされば、木に関するメルマガをお送りします」っていうお話だったのですが、いろいろお話を聞く中で、とっても興味深い活動だなって思ったんですよね。

国土の約7割が森林という世界有数の森林大国、日本。
かつて国産材は、毎日の生活の中で燃料や日用品として豊富に使われてきましたが、生活様式の変化などにより、使われることが少なくなりました。
その結果、森林の約4割を占めるヒノキや杉などの人工林の中には、手入れが行き届かないものが増えています。
間伐を行っていな人工林は、みるみるやせた木ばかりになり、水を蓄えて土を保つという森林本来の力が衰え、土砂崩れや洪水の原因にもなります。
〜『サンキュー グリーンスタイルガイド』より〜
日本の国土はほとんどが森林のはずなのに、いつの間にか私たちの周りは、輸入木材でいっぱいだったりしますね。。。
それに、木を使うことも、最近は減ってきてるようにも思います。
ウチの近所にも、私が子どもの頃はマキを割ってお風呂を沸かしてるお宅なんかも残ってたんですけどね。

苗木を植えて、使える大きさの木に育てるには約50年かかるんだそうです。
二酸化炭素を吸収してくれる森林ですが、実は一番多くのCO2を吸収して炭素を固定するのは、活発に成長する20年〜30年がピークで、その後はCO2吸収量も徐々に減ってくるんだとか。
また、50年間森林を育てるために必要なお金は、間伐材や成長した木の販売で賄われるんだそうです。
なので、CO2の吸収を増やすためには、成長した木材や間伐材をどんどん利用して、森林を育てる資金を集めて、新しい苗木を植えて育てる森林の循環を促進する必要があるんですね。
京都議定書で日本が世界に約束したことは温室効果ガスの総排出量6%の削減であり、その約2/3に相当する3.8%は森林によるCO2吸収により達成しようとしています。
CO2をたっぷり吸収する元気な森林を育てるためにも、植える→育てる→収穫する→上手に使うという「森林の循環」をつくることがひつようなのです。〜『サンキュー グリーンスタイルガイド』より〜
ということで、木づかい運動なのだそうです。

『木づかい運動』のホームページには、さまざまな取り組みが書かれているのですが、たとえばこんなマーク。

『サンキューグリーンスマイルマーク』
木づかい運動に登録している企業や製品に使用できるロゴマーク。
国産材を使用したり、国産材を使用した商品を積極的に利用している企業なら登録できるようなのですが、それを証明する資料なども必要なので、信頼性は高いようです。
国産材を積極的に利用している工務店さんなどは、こう言うのに参加されてみてはいかがでしょうか?
そして、私たちも何かを購入するときに、こういうマークを意識してみるのもいいかも♪

住友林業さんも、参加されてるみたいですね!
国産割りばしは、コンビニのミニストップで販売されているようです!

財団法人 日本木材総合情報センターのホームページには、こうした取り組みの他に、国産材一覧とか、木材利用相談Q&Aなんて言うのもあって、このサイト自体も、いろいろ参考になりそうです!
財団法人 日本木材総合情報センター 『木netきーねっと』木づかい運動ホームページ http://www.jawic.or.jp/
ブログランキング参加中♪

もしよろしければ、ポチッとクリックをお願いします!










