
それが、コレ。

なんだかわかりますか?

蓮華草(れんげそう)の苗です!

しかも、

198円もする!

蓮華草って、私が子どもの頃は、田んぼに普通に生えていて、雑草だと思ってました。
それが、苗になって、しかも一株198円もするんですよ!
そういえば、最近は一面に蓮華草が生えているような田んぼをあまり見なくなりました。

なんでだろう・・・!?
不思議に思って調べてみたら、面白いことがわかりました!

蓮華は、中国原産のマメ科ゲンゲ属の越年草。
紫雲英(げんげ)が正しい名前なんだそうです。
根っこには根粒菌の働きで丸い根粒がついて、その根粒が土の中の窒素を蓄えて、土を良くするんですって。
ですから、蓮華をそのまま土に混ぜ込んでしまえば肥えた土になるんですね♪
休耕中の田んぼ一面に蓮華を咲かせれば、それ自体が肥料の代わりにもなって、雑草が生えるのも防ぐので、天然の除草剤にもなって、一石二鳥!

子どもの頃によく見ていた、田んぼ一面に広がる蓮華草の光景・・・。
どうやら、あの光景は、蓮華が雑草として自然に生えてきたものではなく、農家の人たちが薬を撒かずに良い田んぼを作るために、種を撒いてつくったものだったようです。
う〜ん・・・。
蓮華に覆われた田んぼを見なくなったのは、蓮華の種をまいて育てる手間よりも、肥料や除草剤を使っちゃったほうが手間もコストもかからないってことなのかな。。。

そういえば、稲が植わってない時期にはゴミが投げ込まれてるところもあったりして・・・。
そういうことも、なにか関係があるのかも知れませんね。

なんだか、蓮華草について調べていたら、とってもありがたいもののように思えてきましたよ♪

あっ、でもやっぱり、今の時期の蓮華草の苗はちょっと時期外れのものなようです。。。

だって、花が咲いてるってことはこれから花が終わって枯れちゃうってことで。。。
8月下旬から11月には、種の蒔き時になるそうです♪
私が子どもの頃は、蓮華草の花びらをちぎって蜜を吸ったりっていう遊びが流行ったのですが・・・。
子どもにそういう体験をさせてあげるために、蓮華草を育てるっていうのも、アリかな。。。

参照
『wikipedia ゲンゲ』
『れんげの花咲く町』
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