何が違うかというと、三角屋根・小屋裏の窓。
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最初は、東西に抜けるように、窓が計画されていました。

そして、四者立会いのときの図面がこれ。

窓が北側に一つだけになっていました。
「佐野さん、何ですかこれ。どうして、こんな変なところに窓が付いてるんですか?」
「申し訳ありません。実は、小屋裏の天井なんですが、140センチのところでしか出来ないことがわかりまして・・・。検査がとおらないんです。コンプライアンス(法令遵守)も厳しくなっておりまして。申し訳ありません。天井を140センチにしますと、どうしても東側に窓をつけることができないんです。」
「え〜っ!でも、せめて北側の窓を中心に持ってくることは?」

「それは構造上で来ません。」
「でも、この位置に一つだけの窓は気持ち悪い」

私は、左右対称とかバランスとか、すごくこだわるタイプなんです・・。
「ちなみに、窓を二つにするといくらかかりますか?」
「では、こちらも早急にお調べして、週明けの月曜日にご連絡します」。
やっと、一通りの打ち合わせが終わったときには、すでに時刻は午前2時をまわっていました。
あんなに不安で怖かった、四者立会い。
終わってみると、ただのいつもより濃密な打ち合わせ?という感じ。
まだいくつか決まっていない点、現地で確認して決めることは残っていましたが、「やりきった!」という気持ちの良い充実感に満たされていました。
最後に夫が工事(四者立会)説明書といくつかの図面に署名、捺印をして、お家のお手入れの仕方を書いたお手入れ読本と重要書類ケースを頂いて、私たちは名古屋セキスイハイム・名古屋西支店を後にしました。













