「ズボラでもおしゃれに、毎日を心穏やかに楽しみたい!」愛知県の整理収納アドバイザー・瀬尾佐知子が考える、自分を大切にする暮らし――

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先日のニュースから・・・(1)黒川紀章さんの訃報

2007 - 10/14 [Sun] - 01:43

10月12日、一昨日のニュースで気になるものがありました。

一つが、建築家の黒川紀章さんの訃報・・・。
名古屋市出身の建築家さんで、もう皆さんもご存知のとおり世界的に活躍されていらっしゃる方でした。

名古屋市内にも、いくつかの作品を残されていて、その中でも名古屋市美術館は、私も大好きな場所です。
鳥居を模したというエントランスをくぐっていくと、私の中での日常のスイッチから、アートを観る非日常のスイッチへと切り替わっていくようです。

展示を観進めて行くと、展示室の階が変る時に、階段の向こうからやさしい光が入ってきます。
ロビーで感じる光も、私にとっては、とても心地よく感じます。


私は建築の専門的なことはよく分からないのですが、それでも実感を伴うお気に入りの場所をつくられた建築家さんがお亡くなりになられたことは、何かとても悲しいことでした。

最近では、新国立美術館なども設計されていらっしゃったようですね。

芸術作品を展示する、その器である建物自体もまた芸術・・・。
それは、一歩的に鑑賞するというだけでなく、実感、体感を伴う『作品としての建築物』。
機会を見つけて、黒川紀章さんのほかの作品も体感しに、足を運びたいと思います。。。

そういえば、黒川紀章さんといえば1960年代に『メタボリズム』という建築運動をされた方だそうです。
、「建築や都市は閉じた機械であってはならず、新陳代謝を通じて成長する有機体であらねばならない」理念の運動。
この代表的な作品が中銀カプセルタワービル
20071014010625.jpg

カプセル型の集合住宅だそうです。
集合住宅としては、いろいろ問題もあるようで批判も多い作品だそうですが、私はこのボックスをいくつも合わせたようなデザインがとても好きです。

このボックスは、家具や電化製品があらかじめセットされていて、クレーン車によって吊り上げられて固定されたんだそうです。
そして、このカプセル一つ一つは実際に取りはずして新しいカプセルと交換されるように技術開発がされているのだとか。

交換=新陳代謝=取換え=リサイクルを実現したサスティナブル建築の原型。

色々調べていて気づきました!

これって・・・。
ハイムの家によく似ています。
ハイムbj、我が家もいくつかのボックスからできていて、それをクレーン車で吊り上げて積み、固定することでつくられています。
そしてまた、ボックスをリサイクルにまわしたり、またボックスを増やすことにより増築することも可能だそうです。

こんなことに気づいたら、なんだか嬉しいような切ないような、不思議な感覚に襲われました。

黒川紀章さんが設計された、『中銀タワーカプセルビル』は老朽化と、一部にアスベストを使用されていることから建て替えが決定しているのだそうです。

なんだか寂しいですね。。。
黒川紀章さんの意思を受け継ぎながら、カプセルを交換するような形で再び進んでいけばいいのにって思います。

さまざまな思いとともに、黒川紀章さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

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建築家の黒川紀章さん、好き嫌いはあるでしょうけど建築業界的には大きなものを失った気がします。
このところは選挙にでたりして・・・あれ?!って感じでしたが・・・建築で変えられない社会を政治側から変えようとしていたのかな?なんて考えてしまいました。

NABEさん、ありがとうございます!

黒川紀章さん・・・選挙に出られたときには、パフォーマンスが前面に出すぎで、私も「あれっ!?」って思いました。

作品も、いろんな意見があるようですが、ある種の流れを作ってこられた方ですよね。。。
私は専門的なことはあまりよく分からないのですが、それでも偉大な方を失ってしまったんだなぁって思います。

黒川紀章さんのHPを改めて隅々まで読んでいたら、共生新党のマニュフェストを見つけました。
http://www.kyoseishinto.org/p/29
黒川紀章さんにとっては、もしかしたら建築も政治も、同じライン上にあるものだったのかもしれませんね。

政治として、社会に大きな流れをつくることができたときに、生涯をささげてつくりたかった作品を完成させられることができたのでは・・・とも思います。

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クレーンクレーンとは、巨大なものや重いものを吊り上げて運ぶ機械。起重機。形状がツル目|鶴 (crane) に似るところから名づけられた。「吊る→つる→鶴」に由来するという俗説があるが、日本語固有の表現ではなく、誤りである。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}

黒川紀章

黒川紀章黒川 紀章(くろかわ きしょう、1934年(昭和9年)4月8日 - 2007年(平成19年)10月12日)は、日本の建築家。共生新党党首。日本芸術院会員。日本会議代表委員。株式会社黒川紀章建築都市設計事務所代表取締役社長。夫人は女優の若尾文子。弟は建

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プロフィール

  瀬尾佐知子

Author:  瀬尾佐知子
愛知県在住
施主ブロガーで、
整理収納アドバイザー。
1971年10月8日生 O型。
40代の夫と、小学生の息子との3人暮らし。

マイホーム建築をきっかけに、おしゃれで心地よい暮らしを探究して、整理収納アドバイザーになりました♪
でも・・・、ズボラでぐうたらな性格は、なかなか変わりません。
そんな自分を認めて受け入れることが、きっと心穏やかな毎日を送ることのできる第一歩なのかなとも感じています。
 
●愛知大学オープンカレッジ非常勤講師
●ハウスキーピング協会認定
 整理収納コンサルタント
 整理収納アドバイザー2級認定講師
●財団法人職業技能振興会認定
住宅建築コーディネーター
●セイフティライフ(防犯)アドバイザー
●日本リアリティセラピー協会
 「選択理論心理学集中基礎講座」修了
「基礎プラクティカム講座」修了
●ほめる達人3級
●日本ライフオーガナイザー協会認定 ライフオーガナイザー2級

◇プロフィール詳細は、【こちら】をご覧ください。

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