久しぶりにお会いする、M不動産さんと土地の売り主さんご一家。そして、銀行さん側からの司法書士さん。以前、建物の所有権移転のことで電話でお話したときは、なんだか冷たそうな印象でしたが、以外にも朗らかな方で、ちょっと腹話術の人形に似た感じの方でした。(*^^*)
「もう、四者立会いは行った?」
「いえ、もう随分打ち合わせは終盤に近づきましたよ、って言われてるんですけどね。まだです。でも、なんだかやり残したことがないかって、すごく不安なんです。四者立会い前って、どんな感じでしたか?」
「子どもたちには、もっとよく考えたら、って言われてたけどね。でも、なるようにしかならないって思ってたからねぇ。」
少し前にハイムさんで家を建てられたという売り主さんご一家と、そんな話をしながら、とても大切な日にもかかわらず、なにか和やかな雰囲気で契約が交わされ、東京からわざわざお越しいただいたという息子さんのために(売主さん、お嬢さん、息子さんの共有名義の土地でした)その場で、現金でお支払いしました。
見たこともない現金の束。
「あ〜、買っちゃったねぇ。」「とうとう買っちゃったねぇ」
夫と目で会話をしていました。あぁ、買っちゃったぁ・・・。
帰り際に、M不動産さんから声をかけられました。
「前に、ちょっと頼まれていた解体業者さんの件なんですけど、お見積もりが出ました。でも、私もびっくりするぐらい高くて、金額はあまり出したくないんですけど・・・。」
「えっ、いくらだったんですか?」
「それが、170万円ですって」
24.5坪、ひゃくななじゅうまんえんっっっつ!!!!!!!!!

たった24.5坪のところに建っている建物を取り壊すのに170万円。
「うちは高いですから。」といわれていたセキスイはイムさんと変わらないぐらいの見積もり。
高すぎます・・・。
もう、それからは必死になって、本気で解体屋さんを探し始めました。
土地を探したときと同じように、身内にもその知人にも声をかけて、さらにネットでも。













