『IHってどう?』シリーズで魚焼きグリルの使用感とちょっと注意が必要なことについて書く予定でしたが、今日は予定を変更して昨日参加してきた
防犯セミナーでのことを!

『IHってどう?』シリーズについては、また後日書きますね♪
さてさて・・・。
昨日参加してきたという、防犯セミナー。
ブログを通じて仲良くしていただいてるお友達、
『しああせデザイン研究所』の馬渕さんが
先日ブログでご紹介されていた、
日本防犯協会代表の
柴山明輝さんが講師を務められる
【「泥棒被害を防ぎ、安心して過ごす」セミナー】です。
受講料二人一組5000円!

ちょっと高い。。。
でもね、受講してみて5000円以上の価値はあると思いましたよ♪
馬渕さん、誘ってくださってありがとうございます!

実は馬渕さんにお会いしたのは2回目なのですが、実際にお会いした馬渕さんは、ブログで見る写真よりもソフトな印象で、笑顔の素敵な紳士でした

それはさておき、本題に入りましょう。

このセミナーは、私にとってとんでもなく衝撃的でした!
ブログを読んでくださってる皆さんは、
ちゃんとした防犯対策をするためには、どんな視点で考えたらいいと思いますか?セキュリティー会社?
おまわりさん?

でも、きっとこのどちらも防犯について詳しいのは、
泥棒のことをよく知っていらっしゃるからなんじゃないかなって思います。
このセミナーは、まさにこの
泥棒の目を知るセミナーだって言ってもいいと思います。
そう、ですから、セミナーを受講するときには名前はもちろん、住所などの身元もはっきりさせないといけませんでした。
だからかどうかはわかりませんが、損保屋さんとか鍵屋さんとかの法人から来ていらっしゃる方がほとんどでした。体験型防犯セミナー・・・
このセミナーを受講し、ちょっとでも防犯に役立てるために、受講者は3つのミッションを与えられました。

防犯対策に必要な防犯の目をもつ

自分でできること(お金をかけないでも出来ること)を実施する

ご縁の人に防犯意識を広める
というわけで、勉強してきた内容をご紹介します!
っていうか、ものすごくショックで・・・お話したいんです〜。

・・・って、前置き長すぎですね。。。
泥棒が入りたくなる場所って、どんな場所?
皆さんはどんな場所だと思いますか?
その一つの目安が・・・
男性が立ち小便をしたくなるようなところ!
狭くて、人目につかなくて、ちょっと薄暗いようなところ・・・なのかな?
家と家の間の狭い通路のようなところとかも、入るのでしょうか・・・。
ちょっと奥まった出入り口とか?
ウチも、北側の狭い通路とかが要注意かも?
誰かが入ってくれば、お隣の番犬クンが猛烈に吠えるんですけどね。

私が入っても、今だに猛烈にほえられますよ。

もうひとつ危険なのが、ちょっと意外な場所でした。
それは、
公園の前!
実は、私の身内にも、家の前が公園になってるところがあります。
公園と、田んぼ・・・。
夜になると人もいないので、視線もほとんど気にならない。。。
でもたまに、公園の前に車が止まっていて、その中で営業マン風の人が寝てたり?

そう、車が止まっていて人が寝ていたとしても気にならない環境・・・。
これは、裏を返せば
泥棒が待機しやすくて、その家を監視できる場所っていうこと・・・。
こんな場所は、気をつけないといけませんね!
と、こんな話を実際に泥棒に入られた場所の写真を見せてもらいながら伺った後で、
泥棒の手口を実習しました。

面格子いろいろ・・・。
写真の真ん中にある、バラバラになったシルバーの棒はなんだかわかりますか?
これ、格子だったんです。
私がはずしました。。。
使ったのは、ドライバー一本です。面格子はネジ穴をつぶしておけばいいなんて話を聞いたことがあったのですが、実際に体験してみて、
そんなのは関係なく、はずせるものは簡単に外せるってわかりましたよ。
私はぜんぜん怪力じゃないし、どんな風に面格子が出来上がってるかなんて仕組みも知りませんでしたが、テコの原理で1分かからずに外せました。
ぐらついているところは、道具を使わずに、手だけで。。。

面格子でも、手前に写っている黒い四角で区切られているものは、ちょっとはずしにくいそうです。

この枠は、サッシをはずした窓枠。
会議机の上に乗るくらいなので、どれくらいの大きさか想像していただけますよね?
トイレとか、お風呂の窓枠ってこれくらいの大きさで面格子をつけてたりします。
私の身内にも、こういうのをつけてる家があります。
これは私がはずしたものではありませんが、このサッシも、簡単に手で外せます。
しかも、これくらいの大きさなら、
ラクラク人が入れちゃうんです!

ここ1年ほどで激太りして、ちょっとぽっちゃりな私でも、体のがっちりした男性でも、余裕です。。。
そして、もうひとつ体験させていただいたのが
ガラス割り!このボックスに、窓わくにガラスが入っているのと同じ状態でセットして割るのですが、使うのはまたしても
ドライバー1本。
園芸用のスコップでも代用できるんだそうです。
鍵穴の近くを割る、『三角割り』っていう方法。
今回体験させてもらう前までは、鍵の周りを叩き割ってるのかなぁとか。鍵の周りのカッターみたいなもので傷つけてから割ってるのかななんて思っていたのですが、そんな手荒なまねや面倒なことをしなくても、簡単に割れちゃうんです。
私のようなへなちょこな女性でも、簡単に・・・。
多分、子どもでも割れるんじゃないかな?この方法だと、ガラスも飛び散らないし、大きな音もしません。
ピキッ
っていって終わり。。。
多分、私が家にいるときに他の部屋で割られていても、気付かないと思います。
しかもこの方法で、ペアガラスも縦すべり窓とかのガラスも、防犯ガラスでさえも割れちゃうんだそうです。
防犯ガラスは、割るのにちょっと時間がかかって、割れた後に穴が開きにくいというだけ。
私でも簡単にマネできてしまった、泥棒の手口・・・。
誰でも簡単に泥棒になれてしまうのかも知れません。
そして犯罪は、私たちが意識していないだけで、私たちの暮らしのすぐそこにあるのかも知れません。私が体験してみて、怖いと感じ、なんとなくイヤな気分になったのは、私のどこかに良心のようなものがあって、まだ大丈夫ってことなのでしょうか・・・。そして・・・
絶対に安全な家は、絶対にないんだと思います。じゃぁ、どうすればいいのぉぉぉぉ〜〜〜〜〜っ!?

続きは、明日に。。。

講師をしてくださった【防犯住宅アドバイザー】
柴山 明輝(しばやま ひろき)さんです。
All Aboutでもご相談に乗っていただけるようです。
柴山さんが代表をされていらっしゃる
日本防犯協会のHPも参考になる情報がいっぱいです。
長文にお付き合いただいて、ありがとうございます!


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