【緊急レポ】体験!?泥棒の気持ち〜防犯セミナーに行ってきました(1)〜【緊急レポ】選ばれないには、どうすればいいの!?〜防犯セミナーに行ってきました(2)〜【緊急レポ】泥棒の通信簿!?〜防犯セミナーに行ってきました(3)〜と、3回のシリーズで書いてきた
日本防犯協会代表、
柴山明輝さんが講師を務められた
【『泥棒を防ぎ、安心して生活するには』セミナー】の報告。
いよいよ最終回です♪

セミナーも受講してくるだけでは不十分・・・実行してこそ意味があるかも?なんて思って、勉強してきたことを手掛かりに、我が家をチェックしてみました。

まず、柴山さんの言葉で気になっていたのが、窓に関して。
手の届くところにある窓、350ミリ以上の窓は危ない!我が家には、縦すべり窓がいっぱい使ってあります。
お隣が隣接していて、一番人目に付きにくい北側の窓は、全部縦すべり窓。
これは、北側なので積極的に採光を期待せず、痛風を重視したと言うことと、あと、防犯を考えて!
縦すべり窓のガラスでも簡単に割れてしまうことを教えてもらいましたし、350ミリ以上で危険ならば、もしかしたら縦すべり窓も危険なのかも?
そう思って、縦すべり窓の幅を測ってみました。


ちょっと暗くてわかりにくい写真ですが、縦すべり窓のガラスの幅は約200ミリ。
なんとか人の侵入は防げそうです。

ただ、窓が開いていれば窓そのものは上下のネジで止めてあるだけなので、もしかしたら泥棒にとってははずすことはそんなに難しいことではないのかも知れません。
以前アフターの大工さんに、お客様のお宅で「外国人窃盗団に入られて、子どもを小さな窓から先に侵入させて玄関の鍵をあけられた」なんていうケースがあったっていう話も聞いていますので、油断禁物!
まずは、外出時にはちゃんと窓を閉めていかなきゃいけませんね。
ただ、
こうして窓の大きさと、手が届くかどうかを基準に家の周りをチェックしてみると、対策を施した方がいい箇所の優先順位が見えてきます。
我が家の場合は・・・・、ここでは怖くて書けないのですが。。。

窓と言えば、
皆さん、鍵っていくつ掛けてますか?ウチは今まで一つしかかけてなかったんです。

普通に閉めるだけならひとつでもいいかなって・・・。
それに、ちょっと面倒?
でも、
鍵の目的は、防犯。

鍵のところについてるロック。

それから、下の方についてる補助錠。
防犯のために、もともと窓には三重にロックできるようになってるんですね。
鍵の本来の目的をちゃんと果たすためには、ちょっと面倒でも全部きちんとかける習慣をつけなきゃ!

我が家では
鍵かけ運動実施中です♪
「ちゃんと鍵かけた?」って確認しあうだけで、ずいぶん変わってきてるかも?
防犯セミナーから帰ってきて、さらにチェックしたのが・・・・
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家のまわり!
生活習慣です。散らかってるのが好きじゃないので、我が家は片付いてると思っていたのですが、ありました。
泥棒の道具になりそうなもの。

ホースリールと、さりげなく立てかけてあるのがホウキ。

多少、使う時に面倒かなとも思ったのですが、下駄箱の中を整理して、両方とも下駄箱の中にしまいました。

スッキリ

やっぱり、玄関周りにはなるべくモノを出しっぱなしにしない方が気持ちがいかも♪
ホントは自転車の雨カバーもあんまりカッコよくないから、なんとかしたいかな。。。ついでに、ここ。


郵便受けの鍵。
これも今まで面倒でほとんど使うことがなかったのですが、ここも鍵をかけるようになりました。
さらに・・・せっかく防犯に役立つものが付いていたのに、全然活用されていなかったものが!

ベランダ灯です!
これ、明暗センサーが付いているのですが、
以前の記事でも書いた通り私たち夫婦はそのことに気付かず、「夏場にベランダビアガーデンするときぐらいにしか使わないね〜♪」なんて話してたんですよ。

でも、この照明の
本来の役割は、防犯。そのために、明暗センサーが付いてたんですよね。

あぶりしゃけ家の夜7時ごろ。
1階につけた、これも明暗センサー付きの防犯灯と、ベランダ灯で結構明るいです。
玄関の方も、インターフォンのところとドアの横の玄関等が明暗センサー。
夜は、この4か所をつけたままにして寝ることにしました。
「CO2が排出されちゃうし、環境にもよくないんじゃない?」なんてことも思ったりもしますが、これも
以前の記事で書いたことがあります。
『知ればちょっと変わる!?CO2と電力事情』発電所の発電量は、夏場の昼間、ピーク時をもとに計算されています。
深夜に使われなかった分は、放電されて捨てられてしまうんですよね。
捨てられてしまう分を、こうして防犯のために使うのならば許されるんじゃないかと思います。
環境のためには、昼間できるだけ節電するように心がけなきゃ!

と、こんな感じで、今すぐできる、ほとんどお金のかからない対策を実践してみました♪

実は、我が家を建てようという話が出た数か月前に、我が家からそんなに遠くないところに住んでいる私のいとこの家に泥棒が入ったことがあったんです。
盗まれたモノの被害はそんなに大きくはなかったのですが、いとこはしばらくの間「家にいるのが怖い。人に入られたことが気持ち悪い。」ってずっと言っていました。
だから、私も防犯に対しては敏感だったつもりでいました。
その証拠に
昨年4月の記事『気になる隙間をシャットアウト!?』でも、私は泥棒の進入路に関して随分気にしてますね。。。
家のプランを考えているときにも、防犯に関してかなり気にていて、だから担当営業さんのほうでベランダ灯に明暗センサーを入れてくれたんだと思います。
でも、実際には全部を使いこなせていなかったり、玄関周りにモノが出ていたり・・・。
ちょっとした心の隙間のようなものがあったかも知れません。
こういうスキに、きっと泥棒は入りこんでくるのでしょうね。
お金を使って特別なことをしなくても、今あるものをしっかり使いこなして、家の周りに目を配るだけで防犯対策の第一歩を踏み出せるのかなって思います。そしてまた、
防犯対策をすることで、すっきりとシンプルに、安心して暮らすことができるのかなって思います。
ガチガチにお家を固める必要はないと思うし、私自身もそうはしたくない。
だから、気持ちよくくらせる方法を一つずつ。

防犯セミナーの講師を務められた
日本防犯協会代表
柴山明輝さんご自身も、実は過去にご自身のオフィスに3回も泥棒に入られたことがあるそうです。
それをきっかけに、防犯対策について研究され、このような活動をされるようになったのだそうです。
柴山さんはこうおっしゃいます。
「泥棒に侵入されるということは、単に物の被害だけでなく、心に傷を負ってしまうことがあります。
私は、被害に遭う人を一人でも減らしたいんです」
私もいとこの経験を近くで見て、その通りだと思いました。
心の傷は、本人や家族だけでなく、その周りの人にも及ぶ場合もあります。
私自身も、泥棒の被害に遭いたくありませんし、またブログを読んでくださってる皆さんを含めて、廻りの人たちにも、被害に遭わないでほしいって思います。
防犯対策って、実はそんなに難しいものではなくて、気の持ちようと小さな行動一つ一つなのかも知れませんね。

今回、この防犯セミナーに誘ってくださった
『しあわせデザイン研究所』の馬渕さんも、このセミナーに関して3回のシリーズで記事にされていらっしゃいます。

どうぞ、あわせて読んでみてくださいね。
『多分、日本で一つ・・・泥棒を体験するセミナー(1)』『多分、日本で一つ・・・泥棒を体験するセミナー(2)』『多分、日本で一つ・・・泥棒を体験するセミナー(3)・・・参加者の声』長文にお付き合いただいて、ありがとうございます!


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