『空間づくりにアートを活かす?〜金沢21世紀美術館から【1】』
このときに頂いた、『明後日朝顔プロジェクト』の朝顔の種を、一週間ほど前に、やっと植えました!

明後日朝顔プロジェクトというのは、アーチスト日比野克彦さんが中心になって2003年に新潟県の莇平(あざみひら)集落の廃校から始まったプロジェクト。

このプロジェクトの始まり・・・。
2000年夏に新潟で『越後妻有アートトリエンナーレ』という、自然の大地を舞台にした芸術祭が開催されることになりました。
2000年に始まり、3年に一度、野原や田んぼの真ん中に、アート作品が現れるというイベント。
2003年夏、日比野克彦さんも参加され、莇平集落の廃校に作品を展示することに。
でも、ただ作品を展示するだけじゃつまらない・・・。
そこで何かしよう!
まずは、地域の人たちとのコミュニケーションを円滑にするために・・・新聞社を作ろう!
こうしてできたのが、明後日新聞社です。
こうして地域の人たちに挨拶に行っているときに、校庭に花が咲いていることに気付かれたそうです。
地域のおばあちゃんに聞くと、「東京から人が来なさるんやから、花ぐらい植えようと思って」と。
人をおもてなししようという心が託された花。。。

「村の人と関わって何かつくることができないだろうか・・・」
明後日新聞社の皆さんでそう考えた時に思い浮かんだのが、この花で、芸術祭開催期間が夏になることから、朝顔を植える、『明後日朝顔プロジェクト』が始まったのだそうです。
そして、それが2005年には茨城県・水戸に移動し、2006年には水戸から福岡・太宰府・岐阜へと各地へ!
金沢21世紀美術館の朝顔は、その集大成ともいえるのだそうです。

〜明後日新聞 金沢版00001号より〜
1月に我が家にやってきた、明後日朝顔のタネ。


新潟県川口町田麦山というところで採れた朝顔の種。

21ぐらい入っていました♪

これまでに関わったであろうたくさんの人の記憶や、思いを載せた種。
時間、人、場所・・・そんなたくさんが、このタネを介してつながっているんですよね♪

これは、私もつなげていかなきゃっ!

鉢カバーを造った後で、カッコよく植えたいなぁって思っていたのですが、こちらは全然進まずに、停滞したまま。。。

なので、鉢カバーはまたそのうちということで、とりあえず朝顔を植えました!
植えてから1週間後の、朝顔。



芽が、三つ。。。

まだ一週間だからね・・・。
これからまだ芽が出てくるよね・・・。
きっと出てくるよね・・・。

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