「ズボラでもおしゃれに、毎日を心穏やかに楽しみたい!」愛知県の整理収納アドバイザー・瀬尾佐知子が考える、自分を大切にする暮らし――

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「もったいない」ってどういうこと?

2009 - 11/18 [Wed] - 13:23

今月は、なんだか「整理について考えよう」月間のようになっていて、ちょっとくどい感じがしなくもないですが、今日も『整理』に関するお話しです。顔-はにかみ

先日の記事でのコメントで、「捨てるには、もったいなくて」っていうようなお話をいただきました。
私も、「もったいないってどういうことなのか、考えてみるのはどうでしょう?」ってコメントさせていただいたのですが・・・。

「もったいない」の本来の意味はなんだろう?って私もちゃんと知りたくなったので、調べてみました♪

もったいないとは・・・。

国語辞典で調べると、「惜しい」「おそれおおい」「ありがたい」ってなってますね。腟
私の持っている角川の新国語辞典では、「捨てるのはもったいない」なんていう例文が書かれています。
まさに、「捨てるのは惜しい」っていう使われ方!腟

ではでは、語源はどこから来たのでしょう?jumee☆whyL


語源・由来辞典によると、『もったいない』は和製漢語の「勿体(もったい)」を「なし」で否定した語。
「勿体」っていうのは、重々しさや威厳のことを云います。

もったいない=威厳がないから、粗末に扱われて悔しいという意味になっていったんですね。腟

さらに、「勿体」は本来「物体」って書いて、「物の形」 「物のあるべき姿」の意味から派生し、「重要な部分」「本質的なもの」の意味となったんだそうです。
つまり、もったいないっていうのは、「モノのあるべき姿ではない」「本質的なところにない」っていうことになるんですね。腟


由来・語源辞典はちょっと難しく書いてありましたが、wikiにはもっとさっくり説明されていました。

もったいないとは、「物の価値を十分に生かしきれておらず無駄になっている」状態やそのような状態にしてしまう行為を戒める意味で使用される日本語の単語

では、モノの本質とかモノの価値ってどういうところにあるの!?腟

モノは、どんなものだとしても、何らかの目的を持たされてつくられているんだって思います。
たとえば、
食べ物は、食べられるため。
お洋服は、着るため。
食器は、お料理を盛り付けるため。
タオルは、拭くため。
本は読むため。

思い出のモノや、人によっては心のよりどころになっているようなものは、さらに「使う」という目的以上に、心をうつす、癒しを与えるというような目的を持つかもしれませんね。腟

つまり、こうしたモノが本質的に持っている目的どおりに使われないっていう状態が「もったいない」っていうこと!

使うという目的を果たさず、捨ててしまうことも、確かにもったいないこと。
でも、使うという目的を果たさないまま、ただ単にしまいこんでしまってるのも、もったいないことなんじゃないかな?絵

しかも、モノの本質どおり使わないまま・役割のないまま持ち続けるっていうころは、それによって暮らす空間も暮らしための空間として活かしきれないことになって、何重にももったいないことになっているのかも知れません。

モノをもったいなくないようにしてあげるには。。。
やっぱり、モノを本質どおりに使ってあげてくださる方にお譲りすることが一番いいことなのかも知れませんね。腟

そして、手放す前に、もう一度なんとかして何かに使うことができないか、そんなことを考えて工夫してみることも「もったいなくなく」することなんでしょうね。


住まう空間ということなら、収納にも本質として使われる目的・役目があるのかも・・・?腟


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こんばんは!!!
なるほど『もったいない』ってなんでも言いがちですけど、本来の使われ方でなければもったいないですね。

でも逆にまだ使えるものなのに…って思いがちですけど、使っていない物に対しての『捨てるのはもったいない』ってまた違う意味になってとても奥深い事をここ数回の記事で気付かされました。

そうそう先日のコメントで気になるとおっしゃってた今年来年は使わなくても再来年辺り使いそうなものって、私の職場には結構訓練資材が沢山あって、去年も今年も使わない予定のスキーでしたが、再来年あたり使うんじゃないかと思ってて例え話に出したんです。
ちなみに斜面を下る方じゃなく、野山を走るほうのスキーです。(犬ぞりみたく、4人で荷物を載せて走る事もします)

収集するが収拾付かず

組み立てる予定のないプラモデルを沢山収集されてる方とか
いらっしゃいますね。(組み立てたら価値が下がるとか)
プラモデルって、組み立てて遊ぶもんだと思ってましたけどね。


どうでも良いですが、

>住まう空間ということなら、収納にも本質として使われる目的・役目が
>あるのかも・・・?

と、言うところ。「本質」をなぜか「ほんじち」(人質のような?)と
読んでしまい、変な深読みをしてしまいました(笑)

「整頓しろ!お前の大切なこの本がどうなっても良いのか!」w

★ノリスケさん、いつもありがとうございます♪

ノリスケさん、こんにちは♪
いつもありがとうございます!

『もったいない』っていう言葉、本当によく使ってますよね。
”モッタイナイ運動”なんていう活動もあって、合言葉としても使ってますよね。

でも、もったいないの根底にある意味って、あまり言われることがないかも?

実は私も、整理収納アドバイザーになって初めて真剣に考えるようになりました。(^-^;)ゞ

”惜しい”っていう意味で「捨てるのはもったいない」って使う時も、本当は『捨てるのにはもったいないから、使おう!』っていう言葉がかくされてるんですよね。

「もったいないから、とっておこう」じゃなくてね。(*・∀-)☆

>本来の使われ方でなければもったいないですね

本当にそうだって思います♪

ノリスケさんの職場の再来年使うモノ、教えていただいて安心しました!(笑)
「何も知らずに暮らしてるけど、ノリスケさんの職場の皆さんが活躍しなきゃいけないようなことが再来年に起こる!?」ってちょっと不安になってたので。
ありがとうございます♡

ノリスケさんのお仕事は、日本にとって絶対に必要だとは思いますが、大活躍するような機会は少ないほうがいいですもんね☆

★おきらく旦那さん、いつもありがとうございます♪

おきらく旦那さん、こんにちは♪
いつもありがとうございます!

プラモデルは組み立てると価値が下がるって、聞いたことがあります!
逆に、一部のカリスマプラモデラー(?)の方が組み立てたものは、すごい高値で取引されてるんだとか。

たぶん、プラモデル収集をされてる方は、所有すること自体が目的で、購入された時点である程度心が満たされてるんじゃないかな?
作られないまま倉庫に仕舞われたプラモデルは、日の目を見ないまま朽ちていくんです。。。
熟成されて高値がついていくのかなぁ?

整理収納アドバイザーとしては、飾るとかしてなんとか日の目を見せてあげたいなぁって思うところなんですけどね。(;´▽`A``


ほんじち・・・。
読まれないまま本棚に入れっぱなしにされてる本は、もしかしたらそんな感じかも?
「読んで~!!」って本が訴えてるかもしれませんね。(笑)

言葉って表面だけでなく、意味や成り立ちを掘り下げると発見の連続ですよね
(職業柄、文字の成り立ちを調べる事も多いデス)
決まり文句の様に、何となく使っちゃう言葉
「もったいない、もったいない」と聞くと、ケチ臭いなぁ・・・とも受け取られますよねw
本質は「もったいない」と思う対象への感謝だったり、愛情だったりするのかなぁ・・・と感じました♪

★あきさん、いつもありがと~♪

あきさん、こんにちは♪
いつもありがと~!

おぉ~!あきさんは、深いところまで掘り下げてはんこを彫っていらっしゃるんですね!
そこがやっぱり、若くして功績を認められてる結果につながってるのかな?

言葉って、時代とともに意味が曲がりながら伝わっちゃってるものって意外に多いですよね。
その言葉の本当の意味を改めて調べてみると、普段何気なく使ってる以上に、深い意味をもってたりしますよね。

>本質は「もったいない」と思う対象への感謝だったり、愛情だったりするのかなぁ・・・

うんうん、そうなんだと思います。
さらに、それをつくってくださった方への敬意や感謝も含まれてるのかなって思います。

はんこを作られてるあきさんもそうだと思うけど、やっぱりどんなモノでも使ってもらうことを目的に作られてますよね!
だから、きちんと最後まで使ってあげる。
それが、本来の「もったいない」ですよね。

私のこの無駄な脂肪たちはどうやったらもったいないのか、次回のテーマにしてもらうとして。。。。

私の話です。

物の量が多い時は適当に大量に、少しくらいこぼそうが汚れようが捨てようが気になりません。
ところが、量が減ってくると、丁寧に少しずつもったいないもったいないと言いながら使用することが多いです。

予備があると、どうしても丁寧に使わないのである意味ストイックに予備をギリギリまで買わないことがあります。
そうすると、大事に使う傾向があるので!

私のような性格の場合、多く持つことで物を丁寧に扱わないんですよね。
別にこれが壊れても無くなっても予備があるからいいやって。
だから購入する前にストップをかけるように心がけています。
もったいない物たちを増やさないために!

それでも失敗することもいいことだと思うんですよね。
失敗することで自分なりの方法に気がつくこともあると思うので(自分の失敗の正当化ですよ!)
あぶりしゃけさんも失敗があったからこそ、今へたどり着いてるでしょう?
私も失敗を繰り返しながら、あぶりしゃけさんへ一歩でも近づけるように頑張りますね!!



なるほどねえ~

ということは、捨てる方から考えずに、取得する時点で考えると、

「あなたは、これを取得してから、この品物の本質的な使い方を考えて、
しっかり生かしていきますか?」

って、そのモノに問われている、ということですね。
ペットを買う時みたいだ。

まあ、豊かになった現代人は、それだけ何も考えずに、モノを取得している、ということですね。

★りんちゃん、いつもありがと♪

りんちゃん、こんにちは♪
いつもありがと~!

「モノを多く持つことで、丁寧に扱わなくなる」
これって、あると思います。

たとえば、ティシュペーパーなんかでもそうだよね。
予備がたくさんあると、いっぱいあるからどんどん使っても大丈夫なんて思っちゃう。
でも、今ある分だけしかないって思うと、何かをこぼした時でもティッシュを使わずに布巾をつかって拭こうって思えるもんね。

エコ運動で「もったいない」って言葉を使われるときには、こういう部分をイメージされて使われることが多いかも。

逆に、モノを丁寧に扱わないところにモノが増えてくるっていうこともあるかもって最近気づきました。
本当の意味で「もったいない」って思ってモノを使っている人は、きちんとモノと向き合える人なんだって思うんですよね。

だから、自分の所有してるものもちゃんと把握できてるし、それが自分のところに入ってきて、使って、外に出すまでも全部把握できてるんですよね。

だから、もらったり買ったりしてモノを自分のところに入れるときにも、今あるモノをイメージできて、きちんとストップがかけられるんだと思います。
そうすると、モノも増えすぎない!

「本当にもったいないのは、何も役割を持っていないのにただ持っているだけの状態。」

そんな風に意識しながら生活していると、手放すタイミングもわかってくるし、モノが入ってきてから出ていくまでも認識できるから、ライフスタイルそのものも気持ち良くなってきますね☆

でもまぁ、理想どおりにいかないのも人間ってもので・・・。
私もやっぱり、日々失敗を繰り返してますけどね。ヾ(;´▽`A``
お買物は楽しいしね。。。

★WAWAWA@ガーデンハーモニーさん、いつもありがとうございます♪

WAWAWA@ガーデンハーモニーさん、こんにちは♪
いつもありがとうございます♡

WAWAWAさん、するどい!
今日、書こうと思ってたことズバリですよ。(笑)

そうなんですよ。
実は、買ったりもらったりして、モノを手に入れるときには、本当に自分がそのモノの本質をしっかり活かしてあげるような使い方ができるのか、良く考える必要があるんですよね。

もっといえば、すべてのモノを常に使うことはできないので、いつでも使える状態にしておいてあげられる指定席(収納場所)も必要になってくるわけです。

本当に、ペットを飼うときに似てるかも?
モノを収得するのにも、それなりの覚悟が必要ですね。

とはいえ、常にそんなことを考えながら暮らしてるのも疲れちゃうので、手に入れてからモノを活かせる方法を考えたり、時々、整理収納を見直したりするわけなのですが。(笑)

こちらでははじめまして。。。

haracyuです。

たいへん興味深く読ませていただきました。

「もったいない」

これは日本の文化が生み出した言葉だと思います。同時に日本人の心をよく現している言葉だとも思います。

また以前、この「もったいない」は英訳できない、との話も聞いた事があります。

それから本文中に書かれている「ありがたい」も「もったいない」同様に日本人の心情をよく現していると思います。

「ありがたい」は「有ることが難しい」と書き、当たり前ではない稀なことに感謝の気持を表したものだと思います。
「ありがとう」にも通じるものがありますよね。

長くなりましたが
「もったいない」等の相手や物を思いやる気持を胸に、収納アドバイザー・あぶりしゃけさんの今後のますますのご活躍を期待しちょります。

★haracyuさん、ありがとうございます♪

haracyuさん、こんにちは♪
このブログでの表に出るコメでは初めてですね。
ありがとうございます!!

日本人は、もともとわずかのモノで心豊かに生活していたんじゃないかなぁって思います。
さまざまな分野で職人さんがいらっしゃる日本では、モノの向こうにつくる人の姿が見えていて、その、つくってくださった方に対して、感謝の気持ちを持ってモノを使っていて、それが「もったいない」とか「ありがたい」っていう言葉に表されたんじゃないかなぁって。

「もったいない」っていう言葉からは、職人さんに対する尊敬の気持ちみたいなのも見えてきますよね!

整理収納アドバイザーは、モノを整理すること、収納をすることをアドバイスさせていただくことが仕事ではあるのですが、実は一番大切に考えているところは、人の心。

モノを通じて、人と向き合うことが仕事なんだって考えています。(^-^*)

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プロフィール

  瀬尾佐知子

Author:  瀬尾佐知子
愛知県在住
施主ブロガーで、
整理収納アドバイザー。
1971年10月8日生 O型。
40代の夫と、小学生の息子との3人暮らし。

マイホーム建築をきっかけに、おしゃれで心地よい暮らしを探究して、整理収納アドバイザーになりました♪
でも・・・、ズボラでぐうたらな性格は、なかなか変わりません。
そんな自分を認めて受け入れることが、きっと心穏やかな毎日を送ることのできる第一歩なのかなとも感じています。
 
●愛知大学オープンカレッジ非常勤講師
●ハウスキーピング協会認定
 整理収納コンサルタント
 整理収納アドバイザー2級認定講師
●財団法人職業技能振興会認定
住宅建築コーディネーター
●セイフティライフ(防犯)アドバイザー
●日本リアリティセラピー協会
 「選択理論心理学集中基礎講座」修了
「基礎プラクティカム講座」修了
●ほめる達人3級
●日本ライフオーガナイザー協会認定 ライフオーガナイザー2級

◇プロフィール詳細は、【こちら】をご覧ください。

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