「ズボラでもおしゃれに、毎日を心穏やかに楽しみたい!」愛知県の整理収納アドバイザー・瀬尾佐知子が考える、自分を大切にする暮らし――

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これまでのこと【6】 とっ、土地がぁぁぁ~!

2007 - 01/08 [Mon] - 03:12

いまひとつ購入に踏み切れなかった神社の前の土地。でも、セキスイハイムさんで契約を済ませ、少し暗い雰囲気の土地でもきっと明るい雰囲気のお家が建つはず、夫とそう話し合って、土地のほうも契約しようとしていました。

土地を紹介してくださっていた不動産屋さんに電話すると、「実は二日ほど前に、別の方にもう仮押さえをしていただいておりまして・・」と言われて!!
もう、我が家はパニック状態でした。
「だって、あそこの土地は、もう何ヶ月も売りに出されていて、売れていなかったところですよね。」
「ええまあ。でも、売れるときはこんなものです。」
「でも、先日お伺いしたときは、そんな商談があるなんておっしゃっていなかったじゃないですか。」
「いや、もうあの時点で商談はしていたんですよ。でも、われわれは、ほかで商談をすすめているからせかす、なんていう商売はしたくないんですよ。」

そんな押し問答を不動産屋さんとする羽目になってしまいました。
私たちが家を建てたいと思っていた地区は、大部分が市街化調整区域に指定されていて、なかなか土地が出てこない地区なのです。
今まで迷っていた私たちにも責任があるとはいえ、ハイムさんと話を詰めてから購入の結論を出そうと考えていたので、それなのにこんなことになってしまって、もう私たちは必死でした。
しかも、ちょっと特殊な地域なのかもしれませんが、私たちが商談をすすめていたその不動産屋さんがそのあたりの土地の売買を一手に引き受けていたようなもの。多分、もうこれを逃したら、すぐには土地は出てこない・・。不動産屋さんがいくつか土地は管理しているようだったのですが、そこは建売もやっている会社。良い土地から、自社の建売にしてしまいます。

「替わりに建売をたてる予定の土地を売ってくださいよ!」
「いや、ダメです。うちも商売なので、上物を建てないと利益がとれないような土地を、あえて更地で売るなんて事は出来ません!」

う~ん、この不動産屋さん、結構腹黒いかも。
実際に後日色々調べてみると、やっぱり強引な仕事をする会社だという評判が聞こえてきました。(--;)

でもそんなことより、我が家は家を建ててもらう会社は決まっても、土地がない!<(>△<)>
私たちは土地難民。こんなことで、本当に4月までには家を建てることが出来るの???
この直後から、私たちは本気で必死になって土地を探すことになるのです。

それはもう、長く遠い土地探しの旅・・・。

これまでのこと【7】 使えるものは何でも使え!

2007 - 01/08 [Mon] - 16:16

「佐野さん、大変です。土地が買えません!!」
ハイムさんに連絡すると、「そのようですねぇ。僕も不動産屋さんにご連絡して知りました。まだ本決まりではないようなので、このまま不動産屋さんの方は様子を見ながら、他の土地も探してみましょう。」と。

私たちが探している土地の条件。
1)35坪前後のあまり大きくない、適度な広さの土地。
2)私の実家に歩いて行ける距離にある事。できれば、大きな道路や川、線路など、子どもがおばあちゃんの家に行くのに危険な箇所を通らなくても済む立地。

もう、日当たりや利便性はどっちでもよく、このたった二つの条件を満たしてくれる土地。それでよかったのです。でも、この二つの条件が私たちの土地探しをとても困難なものにしていました。

セキスイハイムさんのコネクションで佐野さんにも土地を探していただきながら、私たち夫婦も徹底的な情報収集をはじめました。

ネットでの検索。近所の小さな不動産回り。そして、実家の母や親戚にも声をかけて・・・。でも、そのどこからも、出てくる土地は同じものばかり。そう、手付けをされている、あの神社の前の土地。

ハイムさんのほうで探していただいた土地も、立地的にちょっと厳しいものばかりでした。

もう、こうなったら、情報は足で稼ぐしかない!とりあえず、ここまでのエリアなら立地的にOKというところを何度も車や歩きで回りました。すると、土地は結構あるのです。その地域の土地をすべて管理していると思っていた、あの不動産屋さん以外の会社が管理している土地が。
ただ、そこは、建築条件付の土地か60坪以上もある大きな土地。私たちがそこでbjを建てるには、お金を払って建築条件をはずしてもらうか、分筆してもらうしかありません。

夫が早速、建築条件をはずしてもらえるか、分筆してもらえるかを交渉しに、不動産屋さんへ向かいました。その頃、実家の母も建築条件付の土地について情報を仕入れていて、土地の売主さんを突き止めていました。「あそこの土地の売主さんは、この辺の昔からの地主さん。加齢で土地の管理が大変になって、少しずつ手放してるらしいよ。だから、もっと他にも売ってもらえそうな土地があるんじゃないの?」
それを聞いた夫は、今出ている土地以外にも売ってもらえる土地がないか、不動産屋さんにお願いをしました。
そして、不動産屋さんの答えは、「売主さんにお願いしてみます」。少しだけ、希望の光が見えてきたような気がしました。

それから、2~3日後、不動産屋さんからの回答が!
「誠に申し訳ありません。売主様からのお返事で、土地の処分にも順番があるので、今売りに出している土地が売れない限りは、他の土地はお出しいただけないそうです。」・・・・。

そうして、私たちはまた、先の見えない土地探しの暗闇の中を、もうしばらく彷徨う事になってしまいました。




これまでのこと【8】 意外なところに・・・

2007 - 01/08 [Mon] - 21:40

「叔父さんのお店の常連さんで、M不動産さんていう方がいて、とっても良い方らしいので一度連絡してみたらって、叔母さんが言ってたよ」
母からの電話でした。
母方の祖母宅を守っている叔父夫妻は、地元で30年近く喫茶店を営んでいます。地元の方たちにはそこそこ可愛がっていただけていて、常連さんも多い店。もしかしたら、意外と良い情報がたくさんあるかも!?

早速、叔母から聞いた住所を頼りに、M不動産さんを夫婦そろって訪ねてみることにしました。

でも、店の前まで来て、愕然。
M不動産さんの前は何度か通ったことがあったのですが、私も夫も、この店が本当に営業しているだなんて思っていなかったのです。かなり古い建物で、店の外には看板が山積み。
「・・・本当に大丈夫?」
夫と、恐る恐るドアを開けました。「あの~、土地を探しているんですけど」。
店内にいたのは、たぶん70歳をとうに過ぎていると思われるおじいさん。
「あ~、はいはい、いらっしゃい。ちょっとまっとって~ねぇ」。
私たち二人を残して、店を出て行ってしまったおじいさん。私と夫の間には、ここもだめだよねぇきっと・・・という空気が流れていました。

「あ~、お待たせしてごめんなさいね。いらっしゃいませ。どのあたりをご希望ですか?」
おじいさんに代わって、50代ぐらいかと思われる女性が息を弾ませながら入ってきました。
「あのぉ、35坪ぐらいで、○○町なんですけど、実は実家が近いのであまり遠くのところでは困るんですけど・・・」
「もしかして、マスターの姪御さん?」
「あっ、そうです~。叔父と叔母がとっても良い方なので、一度訪ねていってみるといいよって。」
「あ~、聞いてますよ!そう、実はね、昨日ご実家の近くで、土地を手放したいかもっていうお話が出てきたのよぉ。ご本人じゃなくて、ご近所の方なんですけどね。ただ、更地じゃなくて現状で家が建っていて、あと、もしかしたら30坪ぐらいのちょっと小さな土地かもしれないんだけど。それでもいい?」
「いいです!!私たち、急いでいるんです。もうセキスイハイムさんと契約してしまっていて、4月の子どもの入学にあわせてお引越ししたいんです。」
「あらぁ、セキスイハイムさんで建てられるの?実は、私の娘も、ハイムさんで建築中なのよ。神社から、ちょっと行ったところなんだけど。」

なんだか不思議な縁。私たちが諦めた土地の近くに、希望の光をくれた方のお嬢さんが、しかもセキスイハイムさんでお家を建てている。

こんなところで、微妙なハイム仲間さんを発見!(*^^*)

私たちはすぐにM不動産さんと打ち解け、ご近所さん伝えの出てくるかも・・、という土地の話を前向きに進めていただくことにしたのです。

これまでのこと【9】 狭小

2007 - 01/10 [Wed] - 06:08

「売主さんにお会いすることが出来ました」M不動産さんからの電話でした。
「どうやら、本当に売りに出されるようです。お住まいになっていらっしゃった方がご高齢で、お嬢さんと同居なさることになったらしいですよ。南と東が道路で、日当たりも良いですよ。場所は○○・・・」

♪ジャジャジャ ジャ~ン♪
 私の頭の中で、ベートーベンの交響曲第5番「運命」が流れたような気がしました。
あぁ、これが運命の土地!
私の実家から、徒歩5分とかからない場所。しかも、子どもの頃お世話になったピアノの先生のお宅のご近所だったのです。

「ただねぇ、坪数が30坪なくて。24.5坪らしいんだけど。それでも、いいのなら、値交渉を進めようと思うんですけど。どうします?」

「とりあえずは、もうそこしかないんで、小さいのはかまいません。進めてください!」
夫に相談する前に、即答してしまいました。

でも、24.5坪・・・。帰ってきた夫に話すと、渋い反応。
24.5坪というのは、私たちが最初に買いたいと思っていた土地に比べると約10坪少ない。車1台が約2.5坪なので、車4台分ほど小さいことになります。
そう、やはり男が自分で家を建てるということは、夢。”庭付き一戸建て”という言葉があるように、お庭と駐車場がちゃんとある、広い家を持つことが夫の理想でした。なのに・・・。

「だったら、他にあてはあるの?このまま、待って探せばすぐに出てくるの?4月までに家は建つの?」
「・・・・・・」

もう私たちに出せる結論は、一つ。ここで決める。そう、私たちには時間がなかったのです。

「佐野さん、土地が買えそうです!」
私たちはすぐにハイムさんに連絡し、いよいよ本格的なお家づくりが始まろうとしていました。
そして、平行して、土地の売買契約に向けての準備、ローンの申請、解体工事の見積もり手配などたくさんの手続きをとっていくことになりました。

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これまでのこと【10】 買います

2007 - 01/10 [Wed] - 21:41

「本当は私たち、更地が欲しいんです。建物が建ってると解体しないといけないので費用がかかってきてしまうし。それに、24.5坪。狭すぎます。出来れば、相場より坪2万円ぐらい、安くしてもらえるとありがたいんですけど。」

とりあえずは、値交渉をしてくれるというM不動産さんにお願いしてみました。
「わかりました、確かにそうですよね。狭い土地ですものね。がんばってみます。」
そう快く交渉を引き受けてくださいました。

坪2万円安くなれば、50万円近く安くなります。解体費用がかかってくるにしても、当初の予定より土地は随分安く済みそう。
夫はまだ完全には吹っ切れていないようでしたが、でも、私の中ではもう結論が出ていました。
買う!
しかも、M不動産さんの反応から坪2万円は安くなるものと予想していたんです。でも、

「ごめんなさい。先方が、そんな値引き交渉をされるなら、面倒なので売りませんといわれています。」

もはや、私たちはごちゃごちゃ言っている場合ではありません。
「いいです。もう値引きもいりません。買います!!」

2~3日後、M不動産さんに出向き、「重要事項説明書」というのをいただきました。それまで、なんとなくお母さんのようなちょっと豪快なイメージだった不動産屋さんが、まさに仕事の顔になり、書類の項目を一つ一つ丁寧に読み上げて確認。

その雰囲気に、私たち夫婦は、家を持つことの責任感を感じずにはいられませんでした。

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プロフィール

  瀬尾佐知子

Author:  瀬尾佐知子
愛知県在住
施主ブロガーで、
整理収納アドバイザー。
1971年10月8日生 O型。
40代の夫と、小学生の息子との3人暮らし。

マイホーム建築をきっかけに、おしゃれで心地よい暮らしを探究して、整理収納アドバイザーになりました♪
でも・・・、ズボラでぐうたらな性格は、なかなか変わりません。
そんな自分を認めて受け入れることが、きっと心穏やかな毎日を送ることのできる第一歩なのかなとも感じています。
 
●愛知大学オープンカレッジ非常勤講師
●ハウスキーピング協会認定
 整理収納コンサルタント
 整理収納アドバイザー2級認定講師
●財団法人職業技能振興会認定
住宅建築コーディネーター
●セイフティライフ(防犯)アドバイザー
●日本リアリティセラピー協会
 「選択理論心理学集中基礎講座」修了
「基礎プラクティカム講座」修了
●ほめる達人3級
●日本ライフオーガナイザー協会認定 ライフオーガナイザー2級

◇プロフィール詳細は、【こちら】をご覧ください。

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